社外報2月号を発行しました。
私のうっかりにより、新年号をひと月遅れでアップしましたので
矢継ぎ早、もしくは畳みかけるようになってしまいました。
ところで、ふと思い浮かんだこの言葉が気になり語源を調べてみたところ
「矢継ぎ早」は平家物語に「矢つぎばやの手きき」との記述があり
「畳みかける」は西行の和歌に「たたむ白波」という表現があるようです。
だから何、ということもないのですが・・・
「転んでもただでは起きぬ」へこたれないメンタルと
「鵜の目鷹の目」の好奇心が自分の持ち味だと再認識した次第です。
もちろん粗探しではなく、たくさんの良い事を見逃さないようにして
皆さまのお役に立つ情報を発信してまいります。