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新連載 ウィズコロナの仕事マナー 基本の「き」

愛媛新聞紙面にて月1回、4年間にわたり連載させていただいておりました

基本の「き」。

今春から新シリーズがスタートしました。

 

新型コロナウィルスの世界的な流行によりこれまで当たり前だった日常は一変

仕事をする上でも新たな常識が生まれています。

大きく様変わりしたビジネス環境に対応する「ニューマナー」がテーマです。

コロナ禍、お互いが安心して気持ちよく仕事を進めるために

ますます重要性が高まるマナーについてお伝えしていこうと思います。

 

 

 

愛媛新聞連載「年上部下」「年下上司」

働き方改革の大きなうねりの中に起きた突然のコロナショック。

終身雇用や年功序列制度を見直す動きも加速し

アフターコロナでさらに働き方が変わるのは必至。

そんな中、いま増えてきているのが「年上部下」や「年下上司」の存在。

これまで上司だった人が、今日から部下にということも…。

仕事がやりにくい、コミュニケーションに難しさを感じるというお悩みです。

 

そもそも!

「職場の人間関係は悪くて普通」「うまく伝わらなくて当然」なのです。

誰も何も、努力も工夫もしなければ…(;^ω^)

解決へのカギは「知恵」です!

 

気を付けたいのは「嫌い」という思い込みにとらわれること。

感情の制御は難しいので、自分の気持ちに振り回されることなく

知恵を働かせてうまくコントロールしましょう。

 

愛媛新聞連載「就活の自己PR」

今回のテーマは、就活での自己PRに悩む学生さんに向けたものをと

リクエストされました。

確かにいま、長く続くコロナ禍でさまざまな活動が制限され

「ガクチカ」と呼ばれる学生時代に力を入れたこととしてアピールできるものも少なく

悩む学生も多いようです。

 

悩む方向性を間違えて負のスパイラルに陥らないよう

そもそも自己PRは何のためにあるのか?という目的を見定めて

シンプルに考えてみましょう。

自己PRは自分自身の「プレゼンテーション」です。

そして「プレゼンテーション」の語源は「プレゼント」。

相手目線が大切なのです。

 

 

 

 

愛媛新聞連載「セカンドキャリア」

「人生百年時代」と言われる今、長生きもリスクとされます。

今の「自分」をしっかり見つめ、これからどう生きたいかを

戦略的に考えましょう。

 

老後の3大不安と言われる「お金」「健康」「孤独」を解決できる特効薬は

ずっと働き続ける選択をすることです。

「そんな!いつまでも働き続けるなんて嫌だ!!」と大抵の人は考えますが

楽しくいつまでも続けられる仕事を探すのだ!と発想を転換してみましょう。

 

では、どのような仕事をするか

方向性を考えるのに適したフレームワークをご紹介します。

 

 

 

 

 

昨年2月に掲載された「キャリアデザイン」では

実は「Need」は「Must」になっていました。

キャリアの浅い若者は概して「Can(できる)」ことは少ないのに

「Will(したいこと)」ばかりがどんどん大きくふくらんで

「Must(やるべきこと)」が理解できていない状況にあり

進むべき道を見失っていることが多いものです。

 

反対にキャリアを重ねた今、「Can(できる)」は大きくなっていますが

家族のため、生活のためなどと一生懸命に働き続けた結果

「Will(したいこと)」がイメージできにくいのではないでしょうか。

まずはほんとうにこれから先の人生で自分がしたいことな何なのか

考えてみることをおすすめします。

それが分かれば、あとは「Need(必要とされていること)」のエッセンスを

プラスしてください。

3つが重なり合ったところに、あなたの未来が見えてくるはずです。

 

 

 

 

 

愛媛新聞連載「報連相をしない部下」

管理職から見た部下。

部下から見た管理職。

それぞれに言い分はあると思いますが

職場の問題解決に向け、知識や経験で勝る管理職の方には

是非主導権を握っていただきたいと思います。

 

そのために必要なのが9月にお伝えした「心理的柔軟性」。

「You(あなたは)」「Why(何故)」できないんだなど

相手に問題がある、とひたすら責め続ける感情は早めに手放して

「I(私が)」「What(何を)」「How(どうしたら)」いいだろうと

心理的に柔軟になって考え、行動しましょう。

そうすることで「心理的安全な職場」にどんどん近づきます。

 

愛媛新聞連載「非正規社員の悩み」

「頑張り損」という言葉があるようです。

たまったストレスでイライラして加齢臭ならぬ「不機嫌臭」をまき散らす前に

対策を考えましょう。

 

不機嫌の根っこをつきとめる簡単フレームワークとして今回ご紹介するのは

「なぜ?」という質問を自分に繰り返す「なぜなぜ分析」です。

        ↓ なぜなぜ分析はこちら ↓

 

 

 

 

 

 

 

 

 

行き詰った時に自分に問う「本当に?」はコーチングの一種「セルフコーチ」で

視野が広がり選択肢が増えるメリットがあります。

「Why(なぜ)」と問いかけてネガティブ感情を底打ちさせたら

質問を「How(どうしたら)」に変え、前向きに考えて立ち直ります。

 

そして解決の鍵は「心理的柔軟性」。

いま注目の「こころを整える」スキルです。

具体的には、いま自分が行なっていることに集中して取り組み

それを邪魔するように湧き上がる思考や感情にとらわれ過ぎないよう

心のしなやかさを保ち、本当に大切にしたいことを目指す行動を取るスキルのこと。

これを身につければ、よりイキイキと自分の人生を生きることができます。

 

 

 

 

 

愛媛新聞連載「働くことが不安」

将来に不安を持つ若者が増えているそうです。

特に新型コロナウィルス感染拡大の影響からか

大学生のなんと8割が「将来が不安」と回答し

「人生・仕事・お金」が3大テーマとなっています。

 

何故、将来が不安なのでしょう。

それは誰も将来を予想できないからです。

何が起こるか分からなくて怖かったり不安なのはいたって普通のこと。

どんなに成功したように見える大人でも、誰しも少なからず不安を抱えています。

不安との向き合い方を知って、できることから動いてみましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

愛媛新聞連載「昔語りにモヤモヤ」

7月は上司や先輩の「昔語り」にモヤモヤするという

若い世代の悩みを取り上げました。

普段、しているであろう側からすると耳の痛いお題です。。。

 

あらためて考えると日本では直接的な物言いは好まれず

言外から「悟る」「慮る」ことを良しとする文化があります。

そのため、真面目な若い世代は必要以上に敏感に感じ取り

どんどん自分を追い詰め、つらくなってしまうのではないでしょうか。

 

指導育成において上司先輩の立場にある者は

持って回った言い方をすべきではないと私は思います。

相手がどう受け止めるか分からない「暗示」や「ほのめかし」は

危険ですらあります。

相手に伝わりやすい言葉を使い、正しく伝わっているか確認しながら

コミュニケーションを図りましょう。

そして、若い皆さんは凝り固まった見方ではなく解釈の幅を広げ

相手の肯定的な意図や想いを見つけるように心がけましょう。

 

愛媛新聞連載「指示待ち後輩の指導」

6月は「先輩社員の悩み」を取り上げました。

後輩を見てあれこれ思うのは、あなたが悩みながらも経験を積んで努力をしてきた証。

まずは自分の成長を誇りに思いましょう。

 

そして、今以上に成長できるかどうか、ここからが勝負の分かれ目。

ただモヤモヤしてネガティブな感情にとらわれストレスを抱えるのか

さらなるステップアップにつなげるかはあなた次第です。

ファーストステップは「感情のラベリング」。

胸の奥のモヤモヤを取り出し、目の高さに掲げて真正面から見つめてみましょう。

何が見えますか?

 

愛媛新聞連載「育児中の女性の悩み」

問題解決 基本の「き」 第2弾は育児中の女性の悩みを取り上げました。

 

子育てをしながら働くママが増えています。

2019年厚生労働省国民生活基礎調査によりますと

18歳未満の子どもがいる世帯では仕事をしているママは72.4%と

上昇傾向が続いています。

さらにそのうち4人に1人は正社員。

働く形態はさまざまですが、多くのママが仕事と家庭の両立に悩んでいます。

 

悩んでいるのはあなただけではありません!

見方や考え方を少し変えて、早く自分自身を楽にしてあげてください。